「早くして!」「あと何分って言ったでしょ!」
毎日のように、子どもに同じ声かけをしていませんか?
わが家でも、朝の準備や遊びの切り替えがうまくいかず、何度も注意してしまうことに悩んでいました💦
そんなときに取り入れたのが、「時っ感タイマー」です。
時間が目で見えることで、子どもの行動が少しずつ変わってきました。
今回は、実際に使って感じた効果と、使い方のコツを紹介します。
時っ感タイマーとは?

時っ感タイマーは、残り時間が色で表示されるタイマーです。時間が減るにつれて、色のついた部分が減っていきます。
左側の色のついた部分は、手で回して好きな時間に設定できます!
時計がまだ読めなくても「あとどれくらいか」が一目で分かります。
数字だけでは理解しにくい子どもでも、直感的に時間を把握できるのが大きな特徴です^^
わが家での使い方

わが家では、主に以下のような場面で使っています。
・YouTubeを見る時間
・ゲームの時間
・朝の準備
・お風呂に入るまでの時間
YouTubeやゲーム、放っておくと子どもは何時間でも続けますよね…
だらだら見てしまう事に悩んでいたのが、「時っ感タイマー」を買おうと思ったきっかけでした。

わが家では、ゲーム・YouTubeの時間を、それぞれ1日30分と決めています!
子供たちと話し合って、決めました。
また、なかなかお風呂に入ってくれないことも多く、声掛けが毎日ストレスだったのですが…
「今お風呂にお湯ためてるから、10分測って時計がなったら入ろうね!」と声をかけることで、スムーズに入れることが増え、とても助かっています^^

だらだらしやすい時間に使うことで、効果を感じやすくなりました。
実際に使って感じた効果
「あと何分?」がなくなった
これまでは「あとどれくらい?」と何度も聞かれていましたが、タイマーを見ることで自分で確認できるようになったので、親の負担が減りました!
ダラダラが減った
残り時間が目で見えることで、「急がないといけない」という意識が自然と生まれます。特に朝の準備やお風呂前の時間は、声かけだけのときよりもスムーズに動けることが増えました!

すぐ動けない時もありますが…笑
親が怒る回数が減った
時間を知らせる役割をタイマーが担ってくれるため、「もう時間だよー」と言う回数が減りました。
親が言うと、「わかってるもん!」と反抗されるので…
子どもにとっても、親に言われるより受け入れやすいように感じます。
また、YouTubeやゲームも「自分で終わる」意識が少しずつ育ってきました。
使い方のコツ

① 最初は短い時間からスタートする
いきなり長い時間を設定すると、子どもは途中で集中が切れてしまうので、
まずは5〜10分程度の短い時間から始め、「できた!」という成功体験を積み重ねることが大切です。
例えば、
・おもちゃの片付け → 5分
・朝の準備 → 10分
といった使い方がおすすめです。
② スタート前にやることを具体的に伝える
タイマーを使う前に、「何をする時間なのか」をはっきり伝えると良いと思います。
「早くして」ではなく、
「この色のついた部分がなくなるまでに、歯みがきと着替えをしようね」
と具体的に伝えることで、子どもも行動しやすくなります!
③ 決まった場面で使う
毎回使う場面がバラバラだと、習慣になりにくいです。
例えば、
・YouTubeやゲームの時間
・朝の準備
・お風呂に入るまでの時間
・お片付け
など、「この場面では使う」と決めておくと、自然と生活の中に定着しやすいです。
④ 子どもが見やすい場所に置く
時っ感タイマーは、時間の減りが“見える”ことが最大の特徴です。
そのため、子どもの目線の高さに置くことがポイントです。
見えにくい場所に置くと、効果が半減してしまいます💦
⑤ ゲーム感覚で取り入れる
「時間内にできるかな?」といった声かけをすると、子どものやる気がぐっと上がります。
・タイマーが終わるまでにできるかチャレンジ
・昨日より早くできるかチャレンジ
など、遊びの要素を取り入れることで、楽しみながら取り組めるようになります✨
⑥ 少し余裕を持った時間設定にする
時間がギリギリすぎると、間に合わなかったときにやる気をなくしてしまうことがあります。
最初は少し余裕のある時間設定にして、「できた!」という感覚を大切にできると良いですね^^
⑦ 声かけはプレッシャーではなくサポートに
タイマーを使っていると、つい急かしたくなることも💦
しかし、
「もう時間だよ!」と強く言ってしまうとプレッシャーになってしまうので、
「あと少しだね」「もうすぐ終わりだね」と、やさしくサポートする声かけを意識すると、子どもも前向きに取り組めます。
⑧終わったら一度区切る
時間になったら一度やめることが大切です。続けさせてしまうと、タイマーの意味が薄れてしまいます。
こんな家庭におすすめ

・子どもがなかなか行動に移らない
・時間の感覚がまだつかめていない
・つい怒ってしまい、自己嫌悪になる
このような悩みがある場合、とてもオススメしたいアイテムです!
【まとめ】
時っ感タイマーは、子どもに時間の感覚を伝えるだけでなく、親の声かけやストレスを減らしてくれるアイテムです。
「早くして」と言い続ける毎日から少し抜け出したいと感じている方には、ひとつのきっかけになるかもしれません。
家庭に合った使い方を見つけながら、無理なく取り入れてみてくださいね^^
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